巡礼~橋本治


巡礼
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久々に一気読みをした・・・。評論なんかはよく読んでいた橋本治、そういえば読み物として読んだことってなかったなぁと改めて思った。「純文学」が売り文句だという、ふ~ん。

昭和の時代の鎮魂歌/叙情詩を読んだ気分。ラストまできて「巡礼」というタイトルを深く感じながら,遠い道の先の光を見たような読後感。

主人公は昭和一桁生まれの男、父親の世代。その時代を自分も生きてきたように感じるリアリティあふれる人物像そして時代の空気。ディテールを緻密に書くことでこんなに人物が浮き立つなんて、驚き。評論を書いているときの橋本治の筆致そのままで、突き放したような表現なんだけど、実在の人のようにリアルこの上なく人が立ち上がってくる。

戦後の日本にどこにでもいたような、まじめな男がどうしてゴミ屋敷の住人になっていったのか、人生という道の分岐点って、ほんのささやかなディテールの積み重ねで大きく違った地点にたどり着いてしまうのかも・・・。でも、ゴミ屋敷の住人の精神というか気持ちの動きが手に取るように理解でき、その理解できることが「男」と読み手の立つ位置も遠くないことに思い至ってしまう。

ゴミ屋敷の片付けからの後半は、胸の中にさざ波がたつような感動を呼び起こされ、最後は救いを感じて本を閉じることができた。そのままもう一度読み直したい衝動もあり、ちょっとした興奮状態にある。対になるという「橋」や似たような「蝶のゆくえ」も読んで見ようっと。

蝶のゆくえ (集英社文庫 は 12-5)
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橋

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NHK・・・


春の珍事をもう一つ。

就職にともなう転居で驚きがまたひとつ。子どもたちが入居していたマンションはどちらもケーブルテレビが入っていて、NHKの受信もそこから。マンション退去の時にはケーブルテレビを解約したら当然そのままNHKも解約になる、はずと思っていたら。

長男あてにNHKから封書がとどき、転居してもテレビを持っているならひきつづきNHK受信料を払ってね、という内容。長男は研修期間中の身、正式な赴任先が決まるのは今月末でその間テレビどころかパソコンも使えない寮生活状態にある。もちろんテレビも(どうせそのうち地デジ対応に買い換えなくちゃならないし、もあって)引っ越しで処分した。

NHKに電話してその旨伝えると、「テレビを廃棄した」という書類を提出しないとだめだという。手続きが必要ならしますけど、いったいその「テレビ廃棄しました」と書いただけの書類に一帯どれほどの意味があるんだい。

で、受信料は口座振替で年払いだったので、廃棄した3月以降NHKを見てないなら余分に年払いで振り替えてしまった分を返却すると言う・・・。郵送されてきたのはゆうちょ銀行の為替?これって前に手にしたことがあるのは一帯いつってほど、なじみのない書類だね。週明けには郵便局にいってお金に換えてこないとなぁ

長男の車は寮生活の間、こちらの自宅預かり。預かっているうちにETCとナビを付けて車検を済ませちゃおうって,車やさんに頼んでおいたんだけど、そのナビテレビも見れるのさ。ワンセグだのこのナビのようにテレビを家で受信料払ってみる人ばかりじゃない現在、NHKの受信料の矛盾って根本的に何とかしなくちゃねぇ。なんんだか変なことの多い春ですわぃ。

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日本年金機構


長男と長女が二人そろって就職したこの春。びっくりな出来事が・・・

20才になったら国民年金、正直に納付特例を利用しないで、しかも年払いの口座振替を利用していた。就職と共に厚生年金に移行したと思っていたら4月に年金の口座振替の案内が届いた。驚いて問い合わせたところ、厚生年金加入の手続きがまだとのことで「口座振替の緊急停止」という手続きをしてくれるということになった。

長男はその後厚生年金の手続きが進んだらしく、口座振替の件も一件落着だったのだけど、長女は加入時期(誕生日が4月)の関係で3月から翌3月までという区切りになっているのか、厚生年金が4月加入になっても3月分が国民年金で未納で残ってしまうらしい。3月分だけ納付書を送ってくることになり、待つことしばし。

昨日その納付書が届いたが・・・。日本年金機構という茶封筒、宛名は手書きでちゃんと長女の名前になっているのに、入っていた納付書はまったく他人の納付書!

あり得ないことが起こると頭が働かなくなるようで、しばらくその納付書の名前をみながら???きっと目が点になって固まってたんじゃないだろうか?

だいたい、納付書を送るときに窓付封筒を使ったら間違うはずもなく、そのためもあって納付書の書式がきまってるんじゃないのか?それがわざわざ窓なしの封筒に入れるお間抜け、そして中身と宛名がちがうお間抜け。そして長女の納付書は一帯誰の所に送られているんだか,と言う不安。いったいどんな役所じゃい

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iPhoneきましたぁ


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遅ればせながら、iPhone買いました。今年の5月に今のキャリアの期間が終了するのに合わせて乗り換えようかずっと迷っていたのですが、変えて良かった

手帖・デジカメ・ボイスレコーダー・iPod全部入れたバックが重くていやになる、それが全部iPhoneでまとめてできる所にぐっときまして・・・。ただいま使い方の模索中だけど、メールを打つことだけにしても、携帯のあいうえお入力よりずっと早いし、やたら階層をおりていかないといけない考え方もずっとこっちの方が楽!

クラウドサービスが使えるのもいいし、画面がとにかく大きくて見やすい。がんばってマスターするぞぉ

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ルンバ


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自動掃除機、ルンバ買っちゃいました。掃除機をかけるのがおっくうで家の中につまみ取れるホコリが転がっている非常に情けない状態だったのが,これのおかげですっきりきれい(*^_^*)

買う前に心配だった段差や絨毯、工夫次第でなんとでもなるものでした。毎日出かける前に一部屋ずつ掃除するつもりでやっていけばいいんだと納得で設置。

2cm以内なら大丈夫という段差、厚めの絨毯がうまくいくか心配だったけど何ともなく乗り越えて掃除していく,頼もしいのぉ。バッテリーの所へ戻っていく様子なんか、「かぁわぁいぃ~い」って声かけてくなる(あほですねぇ、私)。

犬や猫がまわりをうろうろしていてもセンサーでぶつからずに回避していくし、なんだか新しいペットが家にきたような感じさえする。おすすめ掃除機。TVでやたらCMしていたサイクロン型掃除機と同じような値段だけどこっちの方がずっと優れものだなぁ。
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東京タワー


22e283d1.jpgゴールデンウィークに子どもたちと食事会をすることになり、新宿までバスで上京。いつもなら食事の後に周辺でお買い物になるが、今回はおばぁちゃんも一緒なのでどこかへ行こうと言うことになり、なんと東京タワーに行って来ました。

初めてです!中間にある展望台に昇るのもエレベーターで行列。結構外国からの人も多いですねぇ。二女のマンションからはこの東京タワーが見えるので、まずは二女の家探し・・・、よくわかりません(-_-;)

ぐるっと展望台を一周すると、下が透けて見える様になっている所を発見!高所恐怖症の夫はにじり去りましたが、長女二女初め女性陣はガラスの上に立ってみたり,写真撮ってみたり(*^_^*)なかなかスリルのある眺めでした。
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お祝いだぁ


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商工観光課のHさんの結婚式、茨城新聞の記事にもなったといういい感じの式だったらしい。自分たちは招待はされなかったけど、商店会有志という仲間でちょっとしたお祝いを差し上げていた。商店会長のWさんが「そのうちゆっくりしたら商店会でお祝いの席をもうけよう」というので企画係を拝命。

まずは参加者の日程調整で難航。商店会からWさんFさんNさん、家のカフェから自分とGさん、商工会からSさん他3名、商工観光課から5名。全員そろう日なんてあるんだろうか?商工会は3月は確定申告などで大忙し。Nさんは受験生を抱える塾の先生。商工観光課は桜祭りの準備に既に入っている…。長期1ヶ月半を調整しまくってやっと3/29にお祝い会開催にたどり着きました。(ここまでで相当へばってます、自分)調整の甲斐あって全員出席、奇跡です。

そのお祝い会では、やっぱりケーキ入刀にファーストバイトは「やらなきゃならない」と宝月堂さんにケーキを依頼。できてきたのがこの写真。逆さまですみません、鯨が潮を吹いている見事なケーキです。

お祝い会でこのケーキをお披露目したとたん、お祝いされる二人もその他大勢の参加者も一斉に写メを取り始めたのはケーキ!食べてもとってもおいしかったです。

披露宴のスライドショーやら裏スライドショーやらいろいろ盛り上がりまして、いいお祝い会でした。また誰か結婚しないかなぁ(*^_^*)
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商店会


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ひな祭りのイベントに合わせて商店会の30近くの店が新しくショップカードを作った。このカードがそれぞれとても素敵。作ったI印刷さんに「誰のデザイン?」ってきいたら、案の定Oさんだという。やっぱりねぇ。Oさんとっっっっってもいい感じのセンスの持ち主。

一番のお気に入りはこのカード。昇竜さんというラーメン屋さんのおじさんの似顔絵、そっくり(@_@;)
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この猫~しおちゃんっていうの


今は亡き(家出してしまって帰宅しない歴2年だからきっと亡くなってると思う)クロネコのくーちゃんにそっくり。ぴゃーぴゃー言う泣き方まで同じだけど、くーちゃんは「お帰り」っては言わなかったし、それより何よりなにやら不明のぴゃーぴゃー鳴きが多かった子だったなぁ。
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