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映画連チャンからのー

昨日は、のんきに映画を連チャンして来ました。「鍵泥棒のメソッド」「天地明察」、ネタバレあるかもだから、見る予定の人はスルーおすすめ。

9:30のファーストショーに間に合うべくゆとりで出かけたはずが、千波大橋のあたりで、妙な渋滞。まさかの10分遅れで入館( ´Д`)=3 いっちゃん最初の、銭湯でツルッと大滑り、の場面を見逃した!!なんてこったい、というか、前フリも何もなしでおもいっきりストーリー始まっちゃうのね!?これが、この映画のすべてかも。滑る場面が、という意味ではなく、「深い」読みとかがあるわけではなく、単純に楽しめる映画だから、という意味ね。

設定やら何やら、いろいろ突っ込みたくはなるけれど、いやいやそういう小難しいことは置いといて、「役者」を楽しんじゃえばいいじゃん、って思える映画。

天地明察(上) (角川文庫)
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続いて、「天地明察」。途中、記憶にないストーリーが…、いや、寝ちゃったんですけどね(笑)観察と計算というじみ~ぃなことが話の中心なので、見るのはなかなか、ね。暦の大切さが、今の自分にはなかなか理解できなくて、そこに命をかける男たちの思いってのに、感情移入できないうちに話はすすんで行きまして。こうして日本独自の暦ができあがったんですよ、とハッピーエンド。そのラストの場面が、ありえないだろうっての印象のほうが、ハッピーエンドの印象より強いってどうなの。

ラストの場面は、設定=京都でしょ?そこに、岡田くんの奥方が駆けつけちゃうんだぜ(T_T)「入鉄砲に出女」なんてこういう人は対象じゃなかったのかな?感動の夫婦抱きあうシーンとかもあるのよ。 時代考証無視もいいところでしょうが。けっ、って思いながらエンドロールをみてましたら(エンドロール全部見るタイプです、自分)「原作を映画化するにあたり、設定を変えてあるところがあるよ」(意訳です)ってエクスキューズが出てきたんだよねぇ。う~ん、本読んだほうがいいな、きっと。

いい味の役者さんが揃ってる一方、「えーーーー!!」っていうキャストもぞろぞろ。高倉健のNHKの番組を見てた時「役者は私生活を晒しちゃいけない」って言ってたよねぇ。その私生活がボロボロわかってるタレントさんがそこそこの役で演技していらっしゃると、その役の人物まで薄っぺらに感じてしまって、映画台なし。岡田くんはいい役者になってると思うけど、だからといってジャニーズ系のタレントにいい配役を持って行っちゃぁ、映画が泣くんではないだろうかねぇ。Y山が本因坊に見えるはずがない、って怒ってます私。

で、結論(?)観察って大事ね、って思わされた2本の映画でした(そこかよぉーー)

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