子育て応援都市トークカフェ


地元H市は、「子育て応援都市」なるキャッチフレーズを掲げ少子化対策に懸命の事業展開中。新婚家庭への家賃助成や婚活事業をする団体への助成(どうなの、これ・・・苦笑)など。

「少子化対策」として大きな予算をつぎ込むこと自体は、どうなのと思うが(だって、少子化少子化騒いでるのは日本だけで、世界は人口爆発)そのレベルの意見なんてまったく言ってもどうにもならない、私は一般ピープル(--〆)

子育て支援が実際にあまり即してないという感想は、周りから聞こえてはくる。実際に市町村が行う事業レベルで、「当事者目線」の事業実施へ、自分たちができることとして、行政の職員さんと子育て中のママたちがフラットに話し合える場を企画した。市の担当課も全面協力をいただき、企画課以外にも福祉事務所、広報でもおおきく取り上げていただけるように、情報政策課などが参加、ママ達は近隣市町村在住のかたも含め10数名、全体で25名ほどの集まりになった。

担当課の職員さんとママ達が、顔見知りになることも大切なので、職員・ママそれぞれあだ名で呼び合い、お茶やケーキも用意して、当日の進行は本当に和気藹々の意見交換となったのだった。自分は既に子育て世代ではないから、現実にどんな問題があるのかをリアルには感じ取れない。今を生きているママ達の言葉は、なるほどと頷けるものばかりで、しかも話の仕方も冷静、言葉も丁寧に選んで話しているのがよく分かった。今のママ達ってやるじゃんというのが、率直な私の感想。その後、ママ達からはこんな感想が帰って来た。

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みんなに会いたいだけで参加しましたが、正直あーゆう話し合い大好きです

何か発信しなければ、何も変わらないものね、(中略)こういう人との繋がりが、私を太田に止まらせている原動力になっているのです。

定住したからには《素敵な街》であってほしいもの〓ますます良くなってほしいです〓市も力を入れてくれてる今、よりよくしていくいい時期ですよね、第1回で終わらしてしまうのはもったない!

太田で楽しく子育てしていくために~を考える仲間《おしゃべりくらぶ》的なものをつくって、市と連携して、ホームページにコミュニティを作ったりもいいですよね。もともと活動しているものを見直したらきっともっと良くなるのもありそう。

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市担当課がメディア投げ込みをしてくださってたので、Y新聞、I新聞の記者さんも取材にみえ、両紙とも最後まで参加してくれていた。翌日、両紙に記事が載ったのだけど、その記事の書き方に記者さんや新聞社の姿勢・ものの見方が如実に表れていてとても興味深かった。

あの会場の雰囲気や話し合いの様子から「不満」という「語句」をどうして持ってこれるのか?マスメディアといえる全国紙の記事を書くスタンスは「対立」「権力批判」という構造からでしか、記事が書けないのか?それこそ「思考停止」だろうが(--〆)

 

こちらは地方紙。地方紙の担うべき役割や可能性を感じさせる記事内容。この記者さんが当市に赴任して3年目、当市が新聞で目を引く機会が多くなったのは、全面的にこの記者さんの記事の丁寧さに寄るところが大きい。

自分が関わったことから、メディアの姿勢がとてもよく分かったという、別の意味でもとてもよい勉強をさせてもらったトークカフェ。図らずもメディアの比較ができたけど、他の事も押してしるべし、なんだろうな。情報を多面的に拾う大切さも、教えていただきました(T_T)

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