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むかしむかし~本の感想③

2002年から2004年ごろに書いた本の感想

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動物のお医者さん(1~12巻)  /  佐々木倫子 ¥562~ 白泉社
今度TVでドラマ化されるって聞いて、主人公のハムテル(獣医を目指す学生・公輝のあだ名)は誰がやるのか興味津々だったの。要潤だって言うじゃない、がっかり。彼はどっちかって言うと、ハムテルの友達でネズミ嫌いな二階堂ってキャラだよねって子どもと意見一致しました。タイトル通りのコミックです。しばらく前Kinki Kidsの堂本剛主演の獣医ものが放映されてましたが、あれはきっとこれをぱくったとは思うけれど、ぜんぜん別物ですので、念のため。ちなみに同じ佐々木倫子の「おたんこナース」も「ナースのお仕事」で一部パクられてると思う、ぜったいキャラ設定が一緒だもの。TVっていいかげんだよね。

主人公2人が美形男子なので、やおい系のお話しかと思ったら大間違い。でてくる人間は奇妙な奴ばっかで、動物も人間と同じく不思議な性格の犬やら猫のオンパレード。そこが超おもしろい。「バウリンガル」って犬の言葉の翻訳機がばか売れしたって聞くけど、この漫画読んでおくと動物の気分が読めるようになると思う・・・。

これを読んだ子どもたちが「動物のお医者さんになる」って一時期言ってたことがあって、きっと他にもそんな気持ちになった子どもたち大勢いたんじゃないだろうか?うちの猫の病気で罹っていた病院のお医者さんと、このマンガがTVドラマ化される話をしたことがあった。その獣医さん、「ミケやキックの強いニワトリも出るのかしら?」なんて言ってたので、彼女もそういう感じがあったのかも。堂本剛ドラマも見ていたそうで、そのころは獣医学部の学生さんだったらしく、お友達と「あんなにきれいごとじゃすまない!」ってドラマ見ながら怒ってたんだって。

動物のエピソードを読んでいるだけで、自分ちの代々猫のことを思い出しては、笑ってたんだけど、今は猫が死んじゃったので、泣き笑いになってしまうことも・・・。誰か身重猫の情報あったら教えてください。春というのに発情猫の声も聞こえないんですよ、ご近所で!追悼紹介でした。

↑UPしたら、今日からドラマスタートだって新聞のTV欄に記事が載ってた。要潤が二階堂の役で、「やっぱ!」

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