新怪獣というなの哀しさ(笑)


思えば遠い昔、うまれて最初に見た映画は「ゴジラ対キングコング」だったような・・・。映画の迫力にはまった弟は、終日映画館の外にすわって映画の音を聞いていて親に怒られた、なんていう記憶もあります。昔映画館は、上映中の映画の音声だけを建物の外にスピーカーで流していたんですよ。ある種の客寄せだったんでしょうか。映画館の外にゴジラのミニチュア銅像が建てられていたのも記憶にあります。伊福部昭さんのことを知ったのはずっと後ですが、あのゴジラの背景に流れていた音楽にはしびれました。弟は伊福部さんのLP買ったんじゃなかったっけ?(LPに括弧書きで説明を入れるのを迷った私)

私の子どもたちがうまれて初めて見た映画は「ドラえもん」のシリーズだったと思いますので、時代は変わったというのか、時代は変わっても同じものは同じとでもいうのか。(こう言うときに閑話休題って使うのかね)

今日ブログを書こうと思ったのは、ゴジラの新作見に行きたいと思ってるんですよね。
ゴジラの新作がハリウッドで(なんて薄っぺらな表現),7月公開。ノスタルジー?それもあるでしょう。子どもの頃感じたどきどきを、最先端の映像技術でもう一度、なんて気分もあります。疲れているのかもしれません、超わかりやすい娯楽作で息抜きしたいってのもあるでしょう。

でも、一番引き寄せられたのは「MUTO」という新怪獣の名前です(苦笑)。友達の名前かぁ「むとう?」、発音はローマ字じゃないから、「むぅ~(日本人には聞き取りにくい炸裂音付き?)かな?

怪獣のシリーズものに出てくる新怪獣って、なんかすごくがっかりさせられるのが多かったなぁ。なんか嘘っぽさがあるっていうか(怪獣ものに嘘っぽさっていうことの理不尽は置いておいてください)。メカゴジラとかさ(泣)。ラドンの幼虫が水がでた炭坑に潜んでいたシーンなんかのリアルな恐怖とかを見て来ちゃってた当時の怪獣映画ファンには納得できないクオリティを感じる、とでもいいましょうか。

この映画の予告篇だけ見てると、おっ!いいね!って思うんですが、その新怪獣の映像らしきものがでてきて、線がカクカクしてるあたりから、あらだめだ感がちょっと発生。でも、お世話になっている名前だから、やっぱ見に行こう!(そこかい!)

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