6月1日 カルトナージュ
まったくこの広がりようって何だろう。織りを始めたのがそもそもの始まり。出来上がった布の利用を考えて袋物のお稽古に行くようになり、その飾りとして刺繍をはじめ、そういえば昔はこうやって何か工作(?)をするのが好きだったんだと、いったん広がった裾野は末広がり。
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まったくこの広がりようって何だろう。織りを始めたのがそもそもの始まり。出来上がった布の利用を考えて袋物のお稽古に行くようになり、その飾りとして刺繍をはじめ、そういえば昔はこうやって何か工作(?)をするのが好きだったんだと、いったん広がった裾野は末広がり。
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嫌われ松子の一生、いやぁ、面白い映画だった。こりゃぁ、依存症の女の一生だわ。一生懸命愛してるのにどうしてみんな私を愛してくれないの?「なんでぇっ」と中谷美紀が叫ぶたびに、あんたのは愛じゃないんだよ、って合いの手を入れそうになる。
臨床心理士のお友達Nさんと今度この映画の話で盛り上がろうっと!
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二女は高校でバドミントンの部活に入っている。試合を応援に行きたいんだけど、試合会場まで送ってはいくが、見に来ていいとは一度も言わない、言わなかった。これが高校最後の試合になるという、3年の県大会、初めて見に来ていいといってくれた。
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シネコンラッシュの水戸近辺。結構マイナーな映画が地元で見られるようになってうれしい。オールフィンランドロケが気になっていた「かもめ食堂」を水戸駅南のシネコンに見に行く。
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ハンドベルを演奏し始めて4年目にはいる。そろそろ一度メンテナンスをしないとと思い、販売先に問い合わせてみたら地方に出張調整してくれるという。今日がメンテナンス日。
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「子供が巣立つとさびしいでしょう?」なんて定型文句でしかない。ふとした瞬間に「いないかぁ」なんて思うときがたまにあるけど、それよりなにより家事が楽!ごみは少ない洗濯物も少ない、送り迎えも三分の一。ご飯のおかずも楽。
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アパートは4月1日からしか借りられないのに長女の入学式は4月3日。しかも入学前の4月1日にTOEICの試験があるという。
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解散請求の署名集めは、泣きたくなるほど進めるのが面倒だった。組織が組織として成り立ってない発起人のグループをJCをはじめ若手が支えるという形にはなっていたんだけど、決まりごとをひっくり返す・約束は守らない・連絡はつかない・指示した仕事をきちんとできない…、そういう人たちと何かを起こすってのは、くだりのエスカレーターを上っているような感じ。延々と登っているのにちっとも前に進まない。
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今度はWさんから電話、解散請求を手伝って!?ほんとかい?Wさんは何度も書くようだけど市長選公開討論会の中心だった人。?を頭に3本ほどつけながらとにかく解散事務所とやらに行き、解散請求を始めたという記事に載っていた代表者Tさんに初めてお目にかかる。。
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解散請求のための署名活動の記事はみたものの、自分の周りでは何も聞こえてこない。こっちから出向いて署名する気もなく1週間ほど過ぎた日、太田まつりなどでしご一緒したFさんから電話をもらい、夕方話したいことがあるので家に来るという。
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