今日は芸術館に、水戸岡鋭治さんの鉄道デザイン展を見に行った。ノリ鉄では無いけれど、こんな電車が走っていたら、ただ乗るだけに行きたい、って思える細部までとても美しい電車たち。会場内にプチ線路もあって、子どもでもいたら一緒に乗るんだけどなぁ・・・説明係のお姉さんに勧められて、一人寂しく乗って来ました(*^^)v
スタンプラリーもやっていて、全部押したらポストカードをいただいちゃいました。スタンプ最後の1個を見落としてうろうろしてたら、おなじ境遇の若い男性がいて、お互いスタンプを見せ合い、見落としスタンプを教えあって完成!なかなかこういう雰囲気っていいじゃない(*^_^*)
でもでも、一番印象に残ったのは、となりの小さな部屋に展示されていたMENDING MITO の展示。昨日の茨城新聞に記事が載っていて、友人からおすすめイベントってメールが来て気がついたもの。
水戸の南町から大工町あたりの商店などの「ほころび」を直してそのビフォーアフターが展示されていた。なんだろう、このほのぼの感覚。直されたほころびと一緒に店主や関係者が写真に納められていて、その表情からも不思議な暖かさが伝わってくる。思わずにんまりしてしまう「ほころび」の数々。
展示会場の入り口には、直されたほころびの場所が示されたマップがおいてあり、それを巡って確認する人もいるんだとか。
太田でやったら面白そう、って思って一番先に思い浮かんだのは東二町の文房具屋さんのひさしテント・・・う~む(*^_^*)
SECRET: 0
PASS:
私も先週行ってきたよー!
しかし、乗ったのー!電車!
さすがです・・。
あれは、乗らないと(*^_^*)
椅子も座り倒し・・・って程ではないが
座ってみました。
できなかったのは、自分撮りの写メ
流石に、恥ずかしい(-_-メ)