四万十ドラマの社長が講演にくるときき、鯨ヶ丘商店会の面々と一緒に聴きに行って来ました。
茨城デザイン振興協議会主催の勉強会（？）だそうで水戸の先、免許センター近くの会場へ。100人ほどは入れそうなきれいな会議室に入ると四万十の商品の数々が並べられている。
目についたのはこれ↓
高知にある香りのつよい米をミニパックに詰めてある。普通のご飯を炊くときに混ぜてどうぞ、というスタンスで、80g入りの小さな小さな米袋にはいっている。200円！
参加者が多いので前に詰めるよう促され商店会長さんと一緒に一番前の真ん中
この日は頭痛がするので､昼食後痛み止め飲んでるから･･･ちょいと心配。
イメージしてた（勝手ですが）四万十ドラマの講演者とは、だいぶかけ離れた人物で、アグレッシブというか熱いというか･･･。高知県ならではなのだろうけど、現代の坂本竜馬を意識してるんだろう的な人だった。
デザインの力、というか必要性はすごく伝わった。このところ、鯨ヶ丘商店会でも「デザイン」に対する意識が変わりつつあると感じていたのでグッドタイミングな講演でした。
複合型交流施設設置のための委員会に呼ばれているけど、その担当者にも聴いてもらったら良かったのにねぇと聴講したメンバーで話しながら帰る。
それにしても、最後の写真の米、10kg20000円になるんだよぉ、びっくり。
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行ってきたんですね！さすが、勉強熱心なくじらが丘のみなさん！
「自分が気持ちよく過ごそう」とか
「人にどうアピールしよう！」とか
真剣に考えたとき、
そこにデザインはうまれてくるのでは・・
と、私はおもいます。
それにセンスやら時代性とか加われば
デザインって、「自分達の伝えたいこと」を伝えやすい「知的道具」であるんじゃないかな・・。
講演、どんなお話だった？
に行ったとき聴かせて！
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妙に熱い感じの人で､そばにいたら引くかも･･･
うわべだけのデザインではなく、「もの」の目指すところをじっくり話し合って「ともにある」デザインでないと意味がない、ってお話で。
全くその通りで、去年の取手あたりから越後妻有～四万十ドラマと商店会はデザインの有効性に気づきつつあるのが嬉しいです。
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すんっごく遅れたタイミングのコメントで恐縮です。ツイッターではちょこちょこ拝見しています。
こちらの講演会、企画させていただいたうちの一人です。
こういうお話が出ているのは大変うれしい。やった甲斐があるな～。と。
もともとは茨城デザイン振興協議会（IDPC）のメンバーだけでお話し聞ける程度でも。。なんてノリでしたが、フタを空けたら結構な大盛況でした。私も学生数名をつれていっちゃいました。
ちなみに、私も最前列左に座ってました。
今度、常陸太田でのカラミが出そうで、ちょっと楽しみにしてるんです。私も高校時代、鯨岡を毎日歩いていた輩なので、この年になってまたそういう関わり方が出来て、ちょっと嬉しかったり。
サニサンとも、気付けば出会って十数年。なんだか最近ツイッターで色んな出会いがあってワクワクしてます。
長文失礼しました～。ツイッターDMとも思ったんですが、長くなりそうだったので、こちらから。
でわ。
あ、30日太田行きます。打合せで。
あ、明日も行くんだ。はたそめの先の方。
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ブログコメントありがとうございます ニアミスしてたんです～ね。
いいお話し聞けました。ずい分前からあの新聞バック調べてたんです。
太田にお出かけの際にはぜひカフェにお寄り下さい。おいしいケーキごちそうします(*^^)v