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アルバ

カヴァティナ(限定盤)
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毎年子どもの劇場の頃からの仲間と年末のパルティホールのコンサートを聴きに行く。20名弱久しぶりな顔もいつものメンバーも一列に並んでコンサートを楽しむのはなかなか楽しい

今年は21日、加羽沢美濃(ピアノ)とチェン・ミン(二胡)を聞きに行くことで話がまとまっていた。ところが年間予定が出てからしばらくするとチェン・ミンが赤ちゃんができて演奏者の変更となった。代わりの楽器は「アルバ」、ハープのちっちゃいのと言えば想像がつくかな。演奏しているのは上松美香。上の写真は最新作のCD。コンサート後のサイン会で買ってきました。

最初音を聞いたときは、古箏ににてると感じた。楽器の成り立ちが似ているからねぇ。演奏される曲が古箏だとやっぱりアジアンテイストでウエットな癒系になるけど、アルバはもうちょっと洋風、っていうか曲と共に吹いてくる風が明るい光を帯びている感じがする。

最初の曲を聴いたところで、ぜったいCD買って帰ろうと決心。

コンサートはとても楽しかったぁ加羽沢美濃さんって最高。曲の合間の話もとっっっっっても好感持てる、気取らないコンサートで肩もこらない。二人のトークが結構おもしろくていいコンビと思ったら今日が初共演なんだそうだ。

ピアノ・ピュア/メモリー・オブ・2004-2005
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競演と言ってもそれぞれにソロの曲を交代で弾くという形。なぜなんだろうと思ったら、最後のアンコールで合奏になり訳がわかった。コンサート中の説明でピアノとアルバの楽器の特徴が似ていると言う話があった。その通りで、合奏してしまうと音が重なって特にアルバの音が聞こえなくなる。反響する部分の大きさからも、普通に弾くとピアノの音が勝ってしまって合奏のおもしろさというわけにはいかない組合せなんでした。

加羽沢さんの新しいCDはヴァイオリンの高嶋ちさ子とのもの。やっぱ弦楽器との組合せがいいよね。胡弓が聞けなかったのは残念だけど、新しい楽器と奏者を楽しめてとても満足なコンサートでした。


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