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徳島国民文化祭~5

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「淵神の塔」 國安孝昌、筑波大学の準教授の作品。これも山道のヘアピンカーブに立っている。一見して「ハウルの動く城」。

作品を見ていたら、午前のシンポジウムで話していた作家自身が現地に来ていた。この作家は妻有にも作品を出している。「妻有で10年かかったことが上勝ではすぐできた、感動した」と言う。妻有のプロジェクトは最初から順調だったわけではなく、「現代アートが村に来る」ことの理解を得るための村人への説明はそれは大変だっただろうと、クリストアンブレラを思い出しても感じること。

「もくもくもく」の作家がプロジェクトがすんなり受け入れられた驚きを語っていたが、同じようにこの作家もその驚きが大きかったのだろう。なんだかわけのわからないことを始めるのを、胡散臭く見るのではなく、とにかく面白そうなことは協力してやってみるという体制が「葉っぱビジネス」の成功のために出来上がっていたからだという。なるほどねぇ。左側カメラを2台もぶら下げているのが作家本人。

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