今度はWさんから電話、解散請求を手伝って！？ほんとかい？Wさんは何度も書くようだけど市長選公開討論会の中心だった人。？を頭に3本ほどつけながらとにかく解散事務所とやらに行き、解散請求を始めたという記事に載っていた代表者Tさんに初めてお目にかかる。。
あんまりひどい時って、笑っちゃうんだ。解散請求の署名集めは期間が定められていて約1ヶ月。周到な準備をし、短期間に効果的に集めないと時間はあっという間に過ぎる。新聞を見てから10日はたっているというのに、いったいいままで何をやってたの？って聞きたいけど、それを聞いても無駄・意味がないのがわかる。今までこういう活動を何もやったことのない人たちが、「議員憎し」だけの思いで始まってしまったんだろうか。こんなやり方をどう修正して、しかも成功に導くなんてできるんだろうか？
解散請求なんてしないと思っていたのに、どうしてかかわることになってしまったのか。FさんもWさんも、そして自分も同じ気持ちというのがわかる。やりたいと思っていたことではなかったけど、誰かが始まったのならそれは成功しなくてはならない。もし解散請求の署名が集まらないなんてことになったら、常陸太田市の市民の意識の低さだけが、それだけが露呈することになってしまうから。
やるからには全力でやらないといけないと、自分の気持ちの整理をどうにかつけた