このブログの右下の方にユニクロのカレンダーのブログパーツがついている。そこで写っている画像はこの頃良く耳に&目にするおもちゃのジオラマのような風景だけど、実は本物なの、っていうもの。tilt&shiftレンズっていうもので撮すと本当の風景がおもちゃのように写るらしく、ユーチューブで有名なものもあるみたい。
ネットであれこれ調べていたら、レンズは超お高くって手が出ない…ところが、簡単にできちゃうサイトを発見!
自分の撮った写真をアップロードして、ピント加工を指定するとおやまぁ簡単にティルト&シフト画像のできあがり。早速やって見ました。このサイトを見つけたところにも書いてあったけど、「これが感単にできるようになったらレンズはいらなくなる」と思ったら自分で実際映してみたくなった。こう言うのは墓穴っていうんでしょうね。
ハワイに行ったときに撮した写真を加工してみました。奥行きのある風景などで、サイズが想像できるものがずっと奥まで写っているような写真が加工には適しているみたい…。