去年の暮れにはオープンするかなって楽しみにしていた舞鶴橋近くのカフェ、やっとオープン。いつか行こうね(*^^)vってGさんと話していたんだけど、時間ができてやっと行けました。しかぁ~し…。
友達も「入りにくい」という人の多いドア、これは一般住宅用のドアだからなぁ、それをおそるおそる開けて「いいですかぁ?」と入る。お客は私たちのみ。壁面いっぱいに飾られた陶器の数々。カフェ看板に「陶器であそんでみませんか」と書いてあるとおり、オーナーは陶芸を趣味とする人みたい。
ですが、そのレベルは「?」がつくかも。ケーキセットを注文して出てきたお皿が写真です。う~ん、言葉がない。たぶんケーキもアイスコーヒーも「できあい」を仕入れて出しているものに違いない。と言うことは、食べ物が「売り」のお店ではなく、やはり陶器を楽しむ店というコンセプトなんだろうと思う。
だいぶ前に小木津駅の近くで入ったカフェを思い出したら、一緒にいったGさんも同じことを考えていたらしい。ブログにも確か書いた(2007年05月17日)、いわゆるお土産物やさんにあるような陶器やアンティークもどきをおいてある和カフェ。頼んだミックスフライランチはすべて冷凍食品だった所。そこと同じかも。
頭の中が「・・・」になってしまって、さて帰ろうとしたら「かえんないでよぉ、さみしくなっちゃうからぁ~」とオーナーらしき女性。唖然。
そこに行った日から何日か後、機初のケーキ屋さん「ナチュール」にケーキを買いに行った。最初からセンスのいい店だったけど、小物の使い方や店の外の雰囲気など相変わらずというより気を抜かないで前進している感じがする。共通点は自宅ショップと言うだけだけど、自宅ショップという今風の夢にもずいぶんと差があるものだなぁ。
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『ギャラリーきっさ』てところですよね。
確かに、入店するにも入り難そうと思いました。
入口に 恐竜の形のがあるし、子供の絵が描いてある看板で・・・。
息子が入りたいと言っていたけど
詳細わかってよかったです。
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いやぁ、そういわず一度言ってきてください
ご感想をききたいです
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出来合いのものでは、儲かりませんね。
でも、ハーブらしきものが飾ってありますが・・。ちょっと心を感じますよ。
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書き込みありがとうございます。
おっしゃる通り子どもの絵や恐竜さんのオブジェ風のものなど、Welcomeな雰囲気はとても感じますね。